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厚塗り短歌 ATUNURI TANKA

イラストレーター・画家 Rokuburuteの雑記帖

2007.10.31

林芙美子:七つの燈


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七つの燈(イーストブックス)
林芙美子(1965年)
東方社



3年程前、古書店で購入したもので最近読んだばかりの林芙美子の本です。
「勿体なくて読むのが惜しい気持ち、、、」
解りますでしょうか?

自分にとって特別の作家の読み物は、とっておきの心持ちになった時のタイミングに
合わせて読みたいものです。
それに適した精神的内面と外的環境がピッタリと一致するタイミングが来るまで
とっておきの読み物は開封しません。

それは音楽も映画も同様です。
って、私は少し偏狭なのかな、、、?
と思いつつもこれは昔からの癖なのです。


さて、この林芙美子の「七つの燈」。
日常誰でも起きうるようなチクチクした残酷な心理や
男女の恋愛観、結婚観のズレ、、、。
そんな人間模様を敦子という女性を中心に描写されています。

今も昔も根本的な男女それぞれの考え方は変わってないのだな
なんて思う。

これを読んで思った事、、、

夫(男)にとって仕事は生き甲斐、いつも何かに戦って生きている生き物、、、
という事を妻(女)はもう少し理解すべきだし

妻(女)は夫や子供を愛し、愛されるというこの両者を確信して
奉仕する喜びやキラキラした生活を送る事を生き甲斐にする生き物だ、、、
って事を夫(男)はもう少し理解すべきだと思う。

私は結婚はしていないけれど
色々反省させられる節はあるな、、、



2007.10.27

ブルーブラックといふ色


シャチハタのスタンプ台の青色が大好きです。

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青というよりブルーブラックと言ったほうが良いかもしれません。
落ち着いて深くて少し懐かしい色が心地良くて愛用しています。
しかし、上の写真のデザインのモノはもう売っていません。
見た目もとても好きだったので残念です。

シャチハタ スタンプ台




ブルーブラックといえば、三菱uni-ball  SigNo のブルーブラックも好きです。
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三菱uni-ball  SigNo




よく見ると私のデスク周りはブルーブラックのインク類であふれてる。




COPIC ciao も、、、
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.Too COPIC ciao




パイロットのインキも、、、
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PILOT インキ




好きなモノって好きな色で買う事が多いからかしら?



2007.10.24

時代祭

22日、京都の3大祭のひとつ時代祭へ行ってきました。

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明治維新、江戸、安土桃山、吉野、鎌倉、藤原、延暦、、、
それぞれの時代の衣装を身につけ、2000人の人々、馬、馬車、牛車などが
京都御所から平安神宮までの道程2kmを歩きます。


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            DSC02370.jpg

その間、もちろん京都の中心部は通行止め。

御所周辺は人が多いと思い三条あたりで見学。
実は、今回生まれて初めて時代祭に行きました。

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なんだか、祇園祭に比べれば、ユルリとした空気で
和やかムードでゆっくりと楽しめました。

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2007.10.21

クリスマスモード

今、依頼されて制作しているのが、クリスマスのものなので

私のなかでは、今もうクリスマスモード。

私が、昔から夢見てるのは、家族をもち子供が出来たら

普段より少しスペシャルなクリスマスパーティーをする事。

シックな北欧スタイルのクリスマスにも憧れるけれど

でもやっぱりパーティーは派手なほうがいい!

小さな頃に見たハリウッド映画「ホームアローン」みたいな

雰囲気のアメリカのクリスマスな感じがいい!!

外国って、ツリーは本物のモミの木でされてますよね。

あれが羨ましくて、少しネットで調べたら

1万円くらいで入手できるそうですね。

大人になってもツリーに恋しています。



2007.10.19

レダみたいな女の子

時々、学生時代、お友達だった女の子の事を思い出します。

ノーメイクでも目鼻立ちのハッキリとした美しい女の子。
意思がとても強くて、何があっても感情的にならない
ドシンと構えた落着きある女の子。

男の前であろうが、女の前であろうが
鋭い視線で相手を威嚇する燃えるような目つきの女の子。
彼女はいつも誰に対しても挑戦的だった。

とてもミステリアスで時折、女特有の冷酷さが見え隠れするその子は、
野溝七生子の小説「女獣心理」に出てくるレダみたいな
女の子だったな。

でも時々、寂しそうだった。

私はとてもレダに憧れていて
このお友達にも憧れていました。
私もこんな強くて自分に偽りのない女の子になりたいなって
いつも思ってました。

彼女とは、よく恋の話をしたり、学校の研究について
語り合ったり、将来の事を夢みたり、、、。

彼女は卒業したら、しばらくはお父さんの政治活動を手伝うけれど
いづれ海外で博士号を取るんだ、、、
と言ってました。

今はまだお互いに灰汁が強すぎるような気がするから
女の成熟期の40歳くらいになったら、また再会したいな。


女獣心理 (講談社文芸文庫)女獣心理 (講談社文芸文庫)
(2001/03)
野溝 七生子

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2007.10.18

無料写真

無料写真プリントサービスPriea(プリア)を御存知でしょうか?

デジカメで撮った写真が一ヶ月につき30枚無料なんです!!
勿論、送料も無料、会員登録も無料です。
以前、テレビで紹介されているのを見て知りました。
制限は一ヶ月につき30枚一組!

何故、無料かといえば、スポンサーによる広告付きなんです。

30枚のうち15枚はほんの小さなロゴ程度、残り15枚は写真の半分が広告です。
でもロゴは本当に小さなロゴだし目立ちませんし、
写真の半分が広告のほうは、いっそのこと半分に切り取ってもOKだし◎

かなりお得なので、活用してみて下さい

私は9月から利用しています。



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2007.10.16

向田邦子 夜中の薔薇

昼間はまだ暑いですが、夜は寒くなりました。

今日は夜中まで、やるべき色々な作業をやってから

久々の読書。

何度も読んでいる向田邦子の「夜中の薔薇」という

エッセイ集を読む。

微妙な心境、そして女性特有の繊細な心境や

優しさ、そして時には矛盾したワガママなんかも描写されていて面白い。








夜中の薔薇 夜中の薔薇
向田 邦子 (1984/01)
講談社

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2007.10.14

ED LINCOLN

究極のポップサンバ!!
久しぶりにED LINCOLNのレコードに針を落とす。
無茶苦茶ハッピーでグルーヴィー。

「オーオーオオッ♪ウッッウッッ!!」と
1曲目しょっぱなから男性スキャットにコーラス
歓声に手拍子,,,etc と激ハッピー!

このアルバム、子供のコーラスやアクセントに赤ちゃんの
声なんかもあってアレンジが無茶苦茶カッコイイ!
かと思ったらソフトロック的要素があったり、
もちろんモロボサノバな曲もあり、
とにかくどの曲にも巧みに要所要所にアレンジされていて
全体的に音に凝った凄い面白いアルバムです。

まさにコラージュの世界ね。

やっぱり好きな音楽は時間が経ってもずっと好きなんだって実感。






edlincoln.jpg
ED LINCOLN /ED LINCOLN
1968 analog
Import(UK): What Music
2007.10.13

ゴメス最高!

「おはよう!チンパン」(フジテレビ 昭和36年ー38年 毎朝:5分番組)を御存知でしょうか?
昔、雑誌でこの番組の存在を知りました。
再放送して欲しい番組のひとつです。
内容はチンパンジー一家が織りなすホームコメディ。
出演は、もちろんホンモノのチンパンジーで
人間みたく洋服を着て綺麗な家に住んでいます。

アメリカの番組で、日本語に吹替えて放送していたようですね。


で、、、
10月11日(木) 19時〜フジテレビ見ましたか!!!
「おはよう!!チンパン」の再来かと思いました。

CHIMPAN NEWS CHANNEL(CNC)チンパン・ニュース・スペシャル2時間番組

CHIMPAN NEWS CHANNEL(チンパン ニュース チャンネル、略称CNCは、
フジテレビで2006年4月から
2007年3月まで放送されていたバラエティ番組。
しかしローカル局でしか放送されていなかったので
このレギュラー放送は見た事ありませんでした。

この10月11日のスペシャルで初めて見たわけですが、、、

司会を担当するのがチンパンジー、GOMES CHENBALIN (ゴメス・チェンバリン)。
その他、ADもみんなサルです。

とにかくゴメスが無茶苦茶面白い!!

裏番組の亀田VS内藤も気になりながらも

ゴメスの動物的な突拍子もない行動にウケながら

イイわ、ゴメス、、、ホント、イイわ〜!

と呟いていました。

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で、無性にチンパンジーの絵が描きたくなり、、、
描いた

tinpanji.jpg

でも単一だと怖いので、
他に描いた絵と組み合わせて、
やっと直視できるようになりました
2007.10.12

キツネ

少しでも色んな人に絵を見て貰おうと
人脈&営業活動のためにMy space に登録したのが9月末くらい。

世界中の登録しているミュージシャンやアーティストが
My spaceで自分の音楽や作品を披露しているわけだけれども
本当に感化されっぱなしだ。

特にミュージシャンのアートセンスは素晴らしい。

昔(2000年前後かな)、購読していたリラックスという雑誌に
フランスのKitsuné(キツネ)というグループが載っていて
ジャケとかアートワークがとにかく素晴らしくて
圧倒されていたのですが、やっぱり今見てもイイわー!

音楽もカッコイイけれど、やっぱりアートのほうのセンスの良さには脱帽!!

■Kitsuné(My space)

Kitsuné(オフィシャルサイト)

2007.10.12

眠れない、、、。

今年はなんだか悪い事ばかりが続いている。

私自身も私の周りも、、、。

最近、また体調がすぐれない。

食欲もないし、血圧も異常に低い。

トイレの回数が毎夜10回以上で全く眠れず。

私は精神的に弱い人間なのかな、、、。

こんな時、林芙美子ならどうするだろう??なんて
いつも考えています。

もっと頑張って頑張って
強くならないと、、、。


このまま朝まで起きて楽しい音楽でも聴こう。
そしていっぱい絵を描こう。

って、、、もう朝ですね。



2007.10.10

この秋からの事

今日はとても暑かった、、、。

この調子だと今年もまた京都の紅葉は
遅れそうだな。

早く綺麗な紅葉が見たい。
できれば遠くにいる恋人と一緒に、、、。

この秋から、いろいろと新しい事を始める予定です。
不安もいっぱいだけれど、とても楽しみ。


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脳内メーカー、、、やってみました。
ほとんど「嘘」って、、、。
2007.10.09

DOMINGO(日曜日)

あらゆる事が猛スピードで駆け抜けてゆく現代の生活。

でも例えば
風が強く窓ガラスがコトコトと音を立てている
日曜日の風景というものが今も昔も同じ景色で
同じ心持ちになるのかと思うと
不思議な気持ちになります。

カエターノ・ヴェローゾとガル・コスタの
「DOMINGO(日曜日)」というアルバムは、
そんな日曜日のけだるさを思い出させます。

それは、今も昔も同じ心持ち。

なんだか意味もなく泣けてくる。
音楽のチカラってすごいな。


ドミンゴドミンゴ
(2006/05/17)
カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ

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2007.10.07

旭山動物園のパン

たまたま行った近所のスーパーで、北海道フェアをやっており
いろいろ見ていると、、、。

こんなパンを発見!
すごいビジュアルです。

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勿論、即購入です。
これは、旭山動物園のパンらしくこの子は“ペンギン”です。
意外な事に、、、あんぱん。

DSC02352.jpg

こんな目で見つめられると
食べられません。

2007.10.06

『STUDIO VOICE』アートブックを楽しむ

今、一番行きたい場所は東京とNY。

世の中には、私の知らない世界がまだまだいっぱいある。

田舎も素晴らしいけれど
結局のところ、私は、やっぱり都会が好きなのかもしれない。

最近のアートシーンに非常に興味がある。
特に若い人たちの作品には感化される。
現代美術の無限性に興奮しています。

先日買った『STUDIO VOICE』のバックナンバー、
特集は“アートブックを楽しむ”

アート本というのは、、、勿論内容は色んなジャンルの芸術が
印刷されているわけだけれども
何が素晴らしいのかといえば、その本そのものの
カタチ、色、存在自体もしっかりとアートなところ。

今気になるアーティストはヨーン・ボック(Jhon Bock),
エリザベス・ペイトン(Elizabeth Peyton),

ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tilmans),

特に
ティルマンスの写真は興味深い。それは誰もが経験した事のある
日常の風景の断面を捉えており、普段、側にあるモノや風景の
美しくも儚く切ない悲しみのようなものが見え隠れしているから。









STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 08月号 [雑誌] STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 08月号 [雑誌]
(2006/07/06)
INFASパブリケーションズ

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2007.10.04

喫茶ソワレ

最近、本当に少食になりました。
以前は、結構大食いなほうだったのですが
胃を壊してから本当に駄目です。
本当に健康一番です、、、つくづくそう思う。

先日、喫茶ソワレへ行ってきました。
街にでた時(特にひとりの時)は、必ずココです。

しかし、、、
私の胃が珈琲を受けつけなくなってしまっていて
ほとんど残してしまった。
味は美味しいのに、、、もったいない。。。

次回からは、珈琲でなくゼリーポンチにします。

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ソワレ2F


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東郷青児の素敵な絵
2007.10.03

ウサギ名刺

自分の過去の作品を見ていたらやたらと
ウサギが多いのに驚かされる。
小学生の頃、実際に飼っていたからか
ただ単に描き易いからなのか、、、なんだかウサギには
愛着がある。あの無表情が良いな。
家畜系の動物に昔からどうも弱い、、、。
2007.10.02

ターバン

お婆ちゃんスタイルのオシャレが大好きな私は
今年の夏は昔からずっと欲しかった
ターバンを買いました。

お婆ちゃんがよく被ってるやつです。

あれにエラい憧れていたので、近所の商店街の
帽子屋さんでとうとう購入!!!


これ、ペラペラの布なので軽いし小さくたためるし
良いです◎ 被り方も斜めにしたり後ろを前にしたりと
結構楽しめますよ。


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2007.10.01

筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS

暦では秋なのに、まだまだ暑いですね。

私は相変わらず家では、音楽ばかり聴いています。

今日、聴いているのは、、、
筒美京平作曲の60年代のレアものの曲ばかりを
集めたV.A.でオックス、アウト・キャスト、チコとビーグルス、
城千景、高田恭子.......などが収録されているCD。


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ビクター/筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS


このCDは随分前に購入して、その後ずっと棚の奥の方に
追いやられていたのですが、最近また引っぱり出して聴いています。

城千景やオックスは、いかにもな強烈さで、購入した当初は
ニマニマしながら聴いていましたが、今は高田恭子が良いです。
意思のしっかりした太くてかすれた声が大人の
女って感じでカッコ良い!!
「河を野菊が」という曲、、、凄い好きです。

この間、7インチを整理していたら、
高田恭子の別の曲、、、持っていました。が、ほとんど記憶ナシでした。
聴いてみたところ、やっぱり「河を野菊が」ほどのインパクトはなかったです。

でも、ジャケの彼女は、凄いキレイでうっとりです。

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キングレコード/高田恭子 A:今日の雨  B: 夜はブルース