| 2008.04.05 |
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『ユルスナールの靴』 |
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今、須賀敦子さんのエッセイ『ユルスナールの靴』を読んでいます。
彼女の渡欧時に受けた精神性と総括的なたましいという感覚の違いの
箇所が印象深かった。
それは、フランスとイタリアの大寺院の違い、、、というものから
始まっています。
フランスのシャルトルもノートルダムも彼女にとっては精神性に支えられていると
感じ、それにどこかうるさく感じていたのだという。
しかし、イタリアのミラノの大聖堂は、内部の緊張感が
外のカタチを支えていない、、、と。
つまり「精神」ではなく、総括的な「たましい」があると
信じて、彼女はイタリアを選んだのだといいます。
女性発のアカデミー・フランセーズでもあるマルグリット・ユルスナール。
彼女の歴史に対する視点は、「歴史を過去だけに閉じ込めてしまわない」ことだと
須賀敦子さんは書いている。
かつては黄水仙の咲きみだれた野、商人宿の栄えた街の風景が
現代の工業の発展により変わり果てた姿となった過程というものを見つめて、
現代社会の問題の危機を思索する、、、と。
「みつかった?」
「何を?」
「永遠を」
という会話に深い印象を持ち続けていたのは
ちょうど10年程まえにみたゴダールの映画。
とても端的だけれど、そこにはさらりとした会話という
扱いで流せない深い意味、、、いや、総括的な「たましい」という
感情が隠されているよいうことに今となって自分で納得した。
『何を?永遠を』はマルグリット・ユルスナールの未完で
終わった自伝の第三部、と知ったのは、それから随分あとの事。
彼女の渡欧時に受けた精神性と総括的なたましいという感覚の違いの
箇所が印象深かった。
それは、フランスとイタリアの大寺院の違い、、、というものから
始まっています。
フランスのシャルトルもノートルダムも彼女にとっては精神性に支えられていると
感じ、それにどこかうるさく感じていたのだという。
しかし、イタリアのミラノの大聖堂は、内部の緊張感が
外のカタチを支えていない、、、と。
つまり「精神」ではなく、総括的な「たましい」があると
信じて、彼女はイタリアを選んだのだといいます。
女性発のアカデミー・フランセーズでもあるマルグリット・ユルスナール。
彼女の歴史に対する視点は、「歴史を過去だけに閉じ込めてしまわない」ことだと
須賀敦子さんは書いている。
かつては黄水仙の咲きみだれた野、商人宿の栄えた街の風景が
現代の工業の発展により変わり果てた姿となった過程というものを見つめて、
現代社会の問題の危機を思索する、、、と。
「みつかった?」
「何を?」
「永遠を」
という会話に深い印象を持ち続けていたのは
ちょうど10年程まえにみたゴダールの映画。
とても端的だけれど、そこにはさらりとした会話という
扱いで流せない深い意味、、、いや、総括的な「たましい」という
感情が隠されているよいうことに今となって自分で納得した。
『何を?永遠を』はマルグリット・ユルスナールの未完で
終わった自伝の第三部、と知ったのは、それから随分あとの事。
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| 2008.04.01 |
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il court, il court, le furet |
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オリヴィエ・カイヤーによるアレンジのアルバム「il court, il court, le furet」は
絵本のようなとってもとっても素敵な曲ばかりがつまったアルバムです。
フランスで昔から子供達に歌われている曲ばかりを集めたもの。
今日は、久々のフランス語のレッスンを。
そのアルバムの中から「il court, il court, le furet」。
“ il court, il court, le furet ”
Il court, il court, le furet
Le furet du bois Mesdames
Il court, il court, le furet
Le furet du bois joli
Il est passe par ici
Le furet du bois Mesdames
Il repassera par là
Le furet du bois joli
“走るよ、走るよ、フェレット”
走るよ、走るよ、フェレット
メダムの森のフェレットが
走るよ、走るよ、フェレット
美しい森のフェレットが
ここを通ってね
メダムの森のフェレットが
またまたあそこを通るでしょう
美しい森のフェレットが
子供向けの歌だけあって、優しい単語ばかりです。
シンプルな詞ではありますが、とても美しい単語が並び
さすがフランスの童謡といった感じです。
またオリヴィエ・カイヤーによるアレンジが
さらに楽しく心弾ませてくれます。
絵本のようなとってもとっても素敵な曲ばかりがつまったアルバムです。
フランスで昔から子供達に歌われている曲ばかりを集めたもの。
今日は、久々のフランス語のレッスンを。
そのアルバムの中から「il court, il court, le furet」。
“ il court, il court, le furet ”
Il court, il court, le furet
Le furet du bois Mesdames
Il court, il court, le furet
Le furet du bois joli
Il est passe par ici
Le furet du bois Mesdames
Il repassera par là
Le furet du bois joli
“走るよ、走るよ、フェレット”
走るよ、走るよ、フェレット
メダムの森のフェレットが
走るよ、走るよ、フェレット
美しい森のフェレットが
ここを通ってね
メダムの森のフェレットが
またまたあそこを通るでしょう
美しい森のフェレットが
子供向けの歌だけあって、優しい単語ばかりです。
シンプルな詞ではありますが、とても美しい単語が並び
さすがフランスの童謡といった感じです。
またオリヴィエ・カイヤーによるアレンジが
さらに楽しく心弾ませてくれます。
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