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厚塗り短歌 ATUNURI TANKA

イラストレーター・画家 Rokuburuteの雑記帖

2008.07.17

s a i n t e t i e n n e

Misadventures of Saint EtienneMisadventures of Saint Etienne
(1999/09/14)
Saint Etienne

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久しぶりにセイントエチエンヌのレコードに針を落としました。
ジャケがなんとも愛らしくて、いかにもオリーブ少女な世界。
それもそのはず、、、デザインはグルーヴィジョンズです。


1999年、、、大学生の時かしらね、、、某カフェでアルバイトしていて
メンバーが全員、偶然、三月生まれの魚座、B型、大学は芸術専攻、、、
といったメンバーで、似たような人たちばかりでした。
そしてその頃は、本当にいろんな事を吸収した時でもありました。

私は、恋よりもフリーデザインヌーヴェルヴァーグに夢中だったな。
今でもクリス・デドリックのこもったような声と
ジャン・クロード・ブリアリにはメロメロですが。

さて、セイントエチエンヌを知ったのもちょうどこの頃。
主張しない音が心地よくてお部屋を優しく包んでくれる、、、
だから、いつもついつい流しっぱなしにして眠ってしまっていて、、、
(その頃っていくら寝ても眠たかったから。)
気がつくとギィーギィーってターンテーブルの回る音だけが物哀しく部屋中に
響いているって事がよくありました。

それから、随分と時間が過ぎたけれど、今でも自分の理想とする空間が演出できるし
それにトキメキも感じることができる。
それって我ながら凄い事だと思う。
私の好きな物ってやっぱり流行なんかに左右されないモノだったんだって。
以前の文章でも書いてますが、結局深く好きになったモノって本当にずっとその感動が
どこかしらの細胞に記憶されていて、いつまでも感動できるのですね。

スペースシャトル、、、何度聴いたかしら。